研究新聞~kyhrの日々是精進~

僕の思ったことや身辺の出来事について書いてます。

「作品のために金を使わない」だけで映像作品視聴の感想・意見を容認しない件に対して

ぃょぅ財力のあるおまいら
そして腰は改善の方向ながらもにわか水洟;

俺等経済弱者、加えて俺自身軽度ながらも「発達障碍者」(※因みにその意思表示的存在な“手帳”ありません、というか発行してませんが何か?)。しかしながら興味を示したモノにはひとまず手は付けることがあるは何故当然のこと。

これは性分ということもあるだろし趣味趣向的なのもあるだろし。多種多様な要因やいきさつあって、昔は無興味だったモノが興味なモノになっていった(←その真逆もある)。

各々それなりの全うな理由があってこそ自らの趣味・特技になる。一生勉強する気の失せてる一部の輩には到底判らんとですたい。

通常、日常会話やビジネスマナーでは言葉を選んで用いている俺だが、ああなこうなの独特な文法があっていいだろう。まあこれも趣味から大いなる影響を受けているのだから仕方の無い事。異論は適当に、というか程々にしたまえ。

夜分ながら失敬。ではごきげんよう